茂原市議会 2019-12-04 平成31年 第2号 令和元年12月4日
さらには、高速道路は災害時の道路点検を行っておりまして、通行することがで きませんでした。 - 40 - このため、災害時における移動について、パトカー等による警察の先導や、点検の際の高速 道路の通行を県へ要望いたしました。 ○議長(ますだよしお君) 岡沢与志隆議員。
さらには、高速道路は災害時の道路点検を行っておりまして、通行することがで きませんでした。 - 40 - このため、災害時における移動について、パトカー等による警察の先導や、点検の際の高速 道路の通行を県へ要望いたしました。 ○議長(ますだよしお君) 岡沢与志隆議員。
道路点検というのを、やはりそこら辺を察知されて、この箇所の点検は何回ぐらい行われて、道路箇所の対応とか補修計画、これは道路管理者としてありますでしょうか。 ○議長(戸村喜一郎君) 森都市建設部長。 ◎都市建設部長(森秀樹君) 道路の件でございますので、私のほうからお答えさせていただきます。 点検につきましては、週1回パトロールしている対象路線となっております。
今後、自主防災組織と連携した道路点検な どができるとよいなと思いますが、これは今日云々ではなくて、またの機会に回します。 2点目は、各地域の郵便局との連携、これは私もずうっと思っていましたので、今答弁にあ りましたように、包括協定を結んでというところで、ちょっと安心というか、地域に密着した 安全面の把握ができるのではないかと期待しております。 梅雨に入りました。
そういった中で、じゃ、先ほどの件じゃないけど、道路点検をどうやってやっていくのか。そして2番目の樹木が道路に繁茂していたら切らなきゃいけない。当然それは土地の持ち主の方がやらなきゃいけないはずなんだけど、もう緊急的に支障が出ているから、市の方でやると。だから、こういったことを一つ一つ解決していかなければ、ずっとこのままだと思うんですよね。
市では、道路点検について路側線やセンターライン等の路面標示に不鮮明な箇所があるため、これを優先し、市役所前の市道ほか4路線の補修を実施、また、いすみ警察署や行政区から要望がありました市道9カ所の交差点内外の路面標示の補修を行うとともに、停止線については県警交通規制課と連携し、止まれの規制標識や安全施設等を上寄瀬区内1カ所に設け、交通安全対策の向上を図ってまいりましたが、引き続き行っていきたいと考えております
水たまりゼロプロジェクトにつきましては、道路点検を行いながら、小さなものについては アスファルト合材にてその都度補修を行っております。また、降雨等の確認で大きな水たまり が生じている箇所につきましては、現場の状況を確認しまして、排水のための溝を切るなどの 対応をさせていただいております。 お伝えしているところでございます。
うちの会派の議案勉強会で道路点検方法について確認したところ、道路管理課職員によって月1回、3班体制によって定期的なパトロールをしている。あるいは1班による日々の点検、他部署の市職員による情報収集、道路占用企業や郵便局等への協力要請、依頼等もしているという話を伺いました。 ただ、なかなか市職員だけでは難しいです。
◆7番(井上治美君) 日ごろの道路点検、市民の皆さんから道路の補修等についてのご意見、ご要望は大事な情報源だと思います。このように多くの意見や要望が多いということはどのような原因が考えられるのでしょうか、見解をお伺いいたします。 ○議長(土屋裕彦君) 答弁を求めます。 ◎都市建設部参事(高地健司君) 都市建設部参事。 ○議長(土屋裕彦君) 都市建設部参事。
内容といたしましては、駅周辺地区活性化拠点整備事業に係る費用、それと道路点検調査あるいは舗装、小見川の市街地調査、それとあとは耐震性貯水槽整備関係、小見川東小学校の大規模改修、合わせて9億4,117万5,000円を計上しております。 また、なお、社会整備総合補助金のうちで、今回新たに防災・安全交付金が創設されたところでございます。
9月に入札のあった長期未整備都市計画道路点検業務委託というコンサルタント発注の事業ですが、この業務の内容や目的について伺います。 また、なぜこの時期なのかという点についても伺います。
国道356号線の道路点検とあわせて橋の点検もしているということを伺っております。印旛土木管内も広い範囲ですので、毎日点検できませんが、各市町からの情報あるいは地域住民からの情報に基づいて修繕等を行っているということでございます。 以上です。 ○議長(大澤義和君) 大澤財政課長。 ○財政課長(大澤幸男君) それでは、6番目の財政調整基金について、ご回答申し上げます。
地域の危険箇所の洗い出し、あるいは地域の身近なところでの道路点検ということで、やはり市民の協力というのも当然必要になってくると思われますが、この辺についてもう一度答弁いただけますでしょうか。 ○議長(臼井尚夫) 土木部長。 ◎土木部長(椎名哲) 千葉国道事務所のホームページについては拝見させていただきました。
◆3番(本多成年) 今のお答えからいくと、特にこの橋が危なそうだから調査をするというふうなことではないというふうに今の答弁で思いましたので、重要性の高い道路、点検ということでひとつよろしくお願いいたします。 先ほどの答弁の中で、133橋というふうなお話がありましたけれども、現在に至るまでですね、橋梁について実際に定期点検というふうなことは実施しておられるのでしょうか。
そのため、日常の道路点検として2班編成にて道路パトロールを実施している。実施方法については、パトロール車で基本的に目視によって路面部分が不自然に沈んでいる箇所の発見に努めている。さらに、毎月第2木曜日は市内一円を6班に分けて一斉点検を実施している。 加えて、道路安全推進モニターあるいは郵便局、また今年度9月上旬には船橋清美公社と協定を結んで協力を得ている。
そのため、日常の道路点検として2班編成にて道路パトロールを実施している。実施方法については、パトロール車で基本的に目視によって路面部分が不自然に沈んでいる箇所の発見に努めている。さらに、毎月第2木曜日は市内一円を6班に分けて一斉点検を実施している。 加えて、道路安全推進モニターあるいは郵便局、また今年度9月上旬には船橋清美公社と協定を結んで協力を得ている。
市内の道路点検については随時行っており、また、現在進めている福祉マップ策定においても、障害者の視点で行っております。これらの結果は改修計画に反映させていきたいと考えています。 続きまして、信号機の設置と改善の1点目、手押し式信号を感応式に変更することについてお答えいたします。
道路点検やバリアフリーチェックなど,市民とともに行われた活動はありますか。今後,このような形で点検整備を進めることに関して見解をお聞かせください。 以上で,1回目の質問を終わります。(拍手) 76 ◯副議長(布施貴良君) 答弁願います。
◆斉藤誠 委員 11ページに道路点検調査による意見と要望が書かれている。 商品のはみ出しをしないように、と書いてあるが、その点について商店に要請しているか。 同様に、看板のはみ出しについても撤去しているか。場所を含めて伺う。 また、歩道での物品販売をやめてほしいと書いているが、その点の指導を行っているのか。
◆斉藤誠 委員 11ページに道路点検調査による意見と要望が書かれている。 商品のはみ出しをしないように、と書いてあるが、その点について商店に要請しているか。 同様に、看板のはみ出しについても撤去しているか。場所を含めて伺う。 また、歩道での物品販売をやめてほしいと書いているが、その点の指導を行っているのか。
次に、第2点目、道路パトロールの結果と今後の道路整備の充実に向けた取り組みについての御質問でございますが、8月9日の「道の日」キャンペーンにおきまして、道路点検パトロールを実施したところでございます。この結果、道路や側溝ぶたの破損や砂の吹きだまり、樹木のはみ出しなど、約90件の指摘箇所がありました。これにつきましては、指摘箇所の改善を実施しており、また関係機関にも対策を依頼したところでございます。